山内です。

今日はSEOに強いテンプレートとして有名な「賢威」のレビューをしていきます。

この「賢威」、発売日は2007年1月。

10年もの長い間売れ続けている超ロングセラー商品なので
知っている人がほとんどかもしれませんが、

インターネットビジネスの世界に足を踏み入れたばかりの方への解説も兼ねて
改めてどういうものなのか見ていきたいと思います。

また、賢威をどのように使えば実際に収益につなげることができるのか?

賢威を導入すべき人と、必ずしも必要ではない人の違いについても説明していきます。

SEOコンサルタントが業務用に開発したツール

賢威は、SEOコンサルタントの松尾茂起さんが代表のWebマーケティングチーム
「ウェブライダー」が開発したテンプレートとマニュアルのセットです。

2007年発売から定期的にバージョンアップを繰り返し、現在の最新バージョンは「賢威7」。

HTML版・WordPress版両方が公開されていて、ひとつ前のバージョン

「賢威6」のテンプレートも利用することができます。

松尾氏は個人から上場企業まで幅広くコンサルティングを行っていて、
その業務でのサイト作成やSEO対策に利用しているのが「賢威」です。

これまで多くのキーワードで上位表示を実現していて、松尾氏自身の運営するホームページも
賢威をベースにしたものが使われているので、

単に「SEOに強い」と宣伝しているその他のテンプレートとは実績が全く違うことが分かるはずです。

テンプレートだけじゃないプロのSEOノウハウ

賢威というとテンプレートがメインに思われがちですが、セットになっているSEOマニュアルも本格的。

全281ページあり、実際に松尾氏がコンサルティング業務で使用しているものになります。
第一章~第五章まであり、第一章~三章までが内的SEOについて。

第四章と五章が外的SEOについての解説になっています。

簡単に中身を見ていくと、6ページから第一章が始まり

SEOを成功させるための諸準備~守るべきルールとツールの選定~

として、主に内部SEOをうまく行うための準備段階のノウハウが詳しく書かれています。

12ページに書かれている内容はキーワード選定において重要ですね。

検索回数の多いビッグキーワードを狙って上位表示したい人もたくさんいると
思いますが、このマニュアルではそのリスクと注意点について解説しています。

理由は単純に○○の絞り込みができないから。

ただし、ビッグキーワードで集客することで高い売り上げを
期待できるジャンルについても詳しく紹介されているのでここは必見です。

また18ページから24ページにかけて、せっかく上位表示できたサイトが

「全くアクセスがなかったり、アクセスがあっても収益につながらない」

という事態を避けるための方法が詳しく解説されています。

多少費用はかかりますが、これをするとしないとでは
万一キーワード選びを失敗した際の時間的損失が全く違ってくるので
絶対に行った方がいいですね。

半年以上かけて上位表示したのに全くお金にならなかった時の脱力感はハンパないです・・

第二章では主に「どういったサイトがgoogleに好かれやすいのか?」

という部分について詳しく解説しています。

基本的な確認事項から細かいテクニックまで書かれていますが、
注目は42ページからの「被リンク」についてです。

自分のサイトに外部リンクが張られるとSEOに有利ということは
良く知られている事だと思います。

しかし、

無理に自作自演のリンクを増やしたりするとペナルティを受けるリスクがあります。

ここでは、どういったリンクをもらうのがベストなのか?

という事と、それを実現するための具体的なテクニックが紹介されています。

Twitterと、あるサービスを連動させるという内容なのですが、正直私もこれを読むまでは思いつきませんでした。

詳しくは第4章に続くのですが、決して小手先だけのテクニックではなく
Googleの考え方に沿った方法なのでやってみる価値は十分あります。
第三章は 内的SEO~内的要因の強化~

具体的にサイト内部のHTMLソースをどのように記述していけばいいのか?についての解説です。

「ホームページ作成の経験がないからHTMLとか分からない・・」

という方も多いと思いますけど、HTMLの構文を全て覚える必要は全くないです。

この部分は賢威のテンプレートに任せればいいので。

ただ、実際に自分のサイトを作成する際にはテンプレートのどの部分に
どんな事を書けばいいのか?

その記述をすることで、なぜSEOに有利になるのか?

という部分を知ることができます。

なので一度読んだだけで全てを理解するのは難しいと思いますが、この章は
実際にサイトを作りながら確認をする「辞書」のような使い方をするのがベストですね。
第四章は 外的SEOとプランニング~外的要因の強化~

最近のSEO対策では内部SEO対策が重視され、「とにかく良質なコンテンツを作ろう」

という流れになっています。

もちろん、役立つ内容のサイトや面白いブログなどはGoogleに評価されやすいので
そうした事を意識するのは大事ですが、SEOで外部リンクも未だに大きな比重を占めているのは事実です。

ここでは、どうすればGoogleに評価される「自然なリンク」を獲得
することができるのか?

という事が具体例を交えて詳しく書かれています。

人間の行動心理を理解し、それを利用した戦略が必要になってくるので
自分でコントロールできる内部対策よりは多少難易度が高いものになります。

でもTwitterなどのソーシャルメディアの利用者が増えている今だからこそ取り組むべき内容と言えますね。
第五章 キーワードの選び方と サイト運営

キーワードの選び方についてかなり詳しく解説しているのがこの第五章です。

内容的には第一章の解説をさらに掘り下げたような感じですね。

キーワード選びのスキルは一番最初にサイトを立ち上げた段階だけでなく、
今後記事を追加していく際にも必要になります。

具体例を挙げてかなり細かくキーワードの発掘とその選定方法が解説してあるので
自分のサイトを作る際にも問題なく応用できると思います。

賢威テンプレートの評判とその効果・多くのアフィリエイターや法人にも選ばれる理由とは

内部SEOマニュアルについて見ていきましたがいかがだったでしょうか?

「マニュアルの紹介はいいからテンプレートが実際に使える物なのかどうか教えてくれ!」

という方もいると思いますので、今度はその部分についてお話ししていきたいと思います。

賢威テンプレートの評判やSEOの効果を検索エンジンで調べると
ほとんど否定的なものはなく、ほぼ好意的な意見が大半を占めています。

(アフィリエイトで紹介している人が多いので当然かもしれませんが・・)

じゃあ、私も単にアフィリエイト報酬目当てでオススメしているのか?

というとそうではありません。

無数にあるテンプレートやサイト作成ツールの中でなぜ賢威を選んだのか?

それは

  • SEOテンプレートとしての効果
  • デザイン
  • サポート(バージョンアップを含む)
  • 信頼性の高さ
  • 情報の多さ(カスタマイズや修正に関する情報)
  • 価格

をトータルで考えた時に最もコストパフォーマンスの良いものだと判断したからです。

SEOテンプレートとしての効果は、私も利用して実際に多くのキーワードで
1位表示を獲得しているので非常に高いものがあると実感しています。

テキストをテンプレートの決められた箇所に記述していくだけで
SEOに適した綺麗なソースコードのサイトを作ることができるので、

コンテンツ作りだけに集中することができます。

ただし、勘違いしてほしくないのは

「賢威のテンプレートを使えば誰でも簡単に上位表示できる」

というわけではない事です。

テンプレートを売りたいだけのサイトには、

「賢威が最強」 「これを使わないと上位表示は無理」

というような極端なことが書いてある場合がありますが、一番肝心なのは
あなたが作成する「コンテンツ」です。

中身に価値がなければいくら優れたテンプレートを使っても全く意味がないので
その点だけは注意してください。

デザインでも高評価

SEO効果だけが注目されることの多い賢威ですが、デザイン面でも高い評価があります。

現在の賢威7では「スタンダード版」・「コーポレート版」・
「プリティ版」・「ビューティ版」・「クール版」の5種類が公開されていて、

それぞれに色違いやレイアウト違いも用意されているので、どんなジャンルの
サイトにも利用できる汎用性の高さがあります。

またデザインも、法人がそのまま利用できるほどの高いクオリティがあり
カスタマイズも簡単に可能です。

またバージョンアップのたびに新しいテンプレートが追加されます(もちろん追加料金はナシ)

「昔買ったテンプレートがあるけど、今見ると時代遅れでかっこ悪い・・」

「追加テンプレートの案内が来たけど有料だし高い」

賢威ならこういった心配は一切ないので安心して使い続けることができます。

 

サポート体制も充実

賢威が多くの人に支持されている理由の中にサポート体制の充実もあります。

購入者向けに用意されている「賢威サポートページ」にはサポートフォーラムが
あり、これまでに12000件以上もの投稿がされています。

「初心者フォーラム」 「SEOフォーラム」 「WordPressフォーラム」

などジャンルごとに分かれていて、例えばSEOフォーラムには

「○○を変更するとSEOに悪影響があるのでしょうか?」
「ライバルサイトが○○という対策を行っているのですが真似しても大丈夫でしょうか?」

といった、アフィリエイトやサイト運営をしていく上で疑問に思うことが
ほぼ網羅されているので、同じ問題につきあたった際にはすぐに解決することもできます。

また圧倒的な販売数があり知名度やシェアの大きさから、サポートページ以外でも
カスタマイズ等の参考になるサイトがたくさん存在しています。

こういった部分は販売期間の短い他のテンプレートではなかなか真似できない所ですね。
アフィリエイト用のテンプレートやサイト作成ツールは探せばいくらでもありますが、
中には「販売するためだけに作られた商材としてのテンプレート」も多くあります。

そういうテンプレートは、販売者が作成を外注に丸投げしている場合もあるので、
サポートの質が低かったり、時代の流れに合わせたアップグレードを期待できないというデメリットも。

せっかくお金を出してテンプレートを買ったのに、数年後には完全に時代遅れで使えないものになってしまった・・

なんてこともあります。

また追加のテンプレートが出たとしても有料販売だったり限定商品だったりすることも。

賢威より安いテンプレートを購入しても、毎回買いなおして気づいたらトータルの費用で上回っていたら意味がないですよね。

それに、新しく購入するテンプレートの品質や使い勝手を毎回調べるという手間もあるので、

「賢威」を1つ買えばそういった余計な手間やコストがかからないという点も
長年支持されている理由の1つになっているのは間違いないですね。

賢威テンプレートを使ってアフィリエイトで稼ぐには?今すぐ導入すべき人

では、最も肝心な「アフィリエイトで稼ぐために賢威テンプレートをどう活用すべきか?」

という事について解説していきます。

賢威テンプレートの構造はトップページはもちろんですが、
個別ページ(記事)のSEO対策にも適した構造になっています。

要するに、トップページでビッグキーワードを攻略するだけでなく、1記事ごとに
細かなキーワードを拾っていく、いわゆるロングテール戦略に適しているという事ですね。

先ほど公開した私のgoogleサーチコンソールの画像も全て
個別記事を上位表示したものです。

この事から、

  • しっかり記事を作り込んでいくタイプのブログアフィリエイトで稼ぎたい人
  • 特定のジャンルに絞ったある程度規模の大きい専門サイトを運営したい人

こういった人には賢威のテンプレートはベストな選択と言えますね。

また、コーポレートサイト用テンプレートもあるので、アフィリエイト以外でも
会社紹介のサイトを作成することもできますし、1カラムテンプレートで
縦長のランディングページ作成も可能です。

逆に、個別ページのSEOにこだわりがなく、数ページ程度のいわゆる
ペラサイトを量産していきたい人にとっては、

別のテンプレートやツールの方が使いやすい可能性もあるので、
その場合は無理に賢威テンプレートを導入する必要はないですね。

賢威のメリットをまとめると

  • SEOのプロが作成したテンプレートで詳しいSEOマニュアル付き
  • トップページや個別ページのSEOに強いテンプレート
  • あらゆるジャンルに使えるデザイン性の高さ
  • 時代の流れに合わせてバージョンアップされる
  • 分からないことがあればすぐに質問できる充実したサポート体制

この5つが挙げられます。

コンテンツ重視のサイトをしっかり作っていきたいけど、テンプレートをどれにすればいいのか分からない

という人には間違いなく賢威がオススメです。